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【HashHubレンディング怪しい・最低】評判はどう?忖度なしで解説します。

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みけねこ

HashHubレンディングって何なのかにゃ?

もいねこ

レンディング事業を行っている会社が行っているサービスのことだよ!

この記事で分かること

  • HashHubっていったい何?
  • 仮想通貨を持っているが他にも活用したい
  • レンディングのことがいまいち分からない
  • 所持しているビットコインを有効活用したい
スクロールできます

レンディングサービス\比較

おすすめポイント

取引通貨数

年利率

最低貸出数量

送金返還手数料

最短貸出期間

公式サイト

BitLending
レンディング取引利用率No.1。周囲でも人気がある言わずと知れたレンディング取引所。

5種類


8~10%


0.01BTC
0.1ETH


0.0005BTC


1ヶ月~

公式サイト

PBR
プレミアムプランで最大年率12%も可能。2023年現在、業界最大年率で利用可能。 

5種類


10~12%

0.01BTC
0.1ETH
無料

1ヶ月~

公式サイト

HashHub
SBIグループで安心・安全。
貸出数量が少なくても始められるのでレンディング初心者の方へ。

4種類

最大4.5%

0.001BTC
無料

なし

公式サイト
目次

【HashHub怪しい・最低】特徴とは

HashHubレンディングとは、株式会社HashHubが運営している暗号資産(仮想通貨)のレンディングサービスです。

【会社概要】

会社名株式会社HashHub
設立2018年4月
代表取締役平野 淳也
株主SBIグループ 100%
所在地東京都文京区本郷3-38-1本郷信徳ビル7階
資本金1,236万円
事業内容プロダクト開発、リサーチ・コンサルティング、暗号資産レンディング、ブロックチェーン特化型ワーキングスペース運営

2023年3月末にSBI会社のグループとして参画

こちらにあるとおり、2023年3月末よりSBIグループの企業の参画が決定し子会社となりました。

このことから信頼性に関しましてはかなりあることが見受けられるので、心配することはありません。

手数料

HashHubレンディングでは返還時に手数料がかかる以外は無料で貸出することができます。

口座開設費無料
口座維持費無料
解約手数料無料
返還手数料各種コインによる

【HashHub怪しい・最低】デメリット

企業の規模が小さい

2018年にスタートアップした企業です。

現在では資本金が1,200万円程度ということなので、規模的には中小企業というイメージでしょうか。

しかし、SBIグループの100%子会社ということなので特に心配する必要はないと個人的には思います。

貸し出せる仮想通貨が少ない

HashHubレンディングでは4種類の暗号資産(仮想通貨)の貸出をおこなっています。

4種類しかないとはいえど、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などのメジャーな通貨を扱っているので十分だと思います。

「種類が多いところがいい」という方は、海外取引所をオススメします。

返還手数料がかかる

上記でもあげたとおり、返還手数料がかかります。各手数料は以下のとおりです。

対象暗号資産返還手数料
BTC(ビットコイン)0.0005BTC
ETH(イーサリアム)0.005ETH
DAI(ダイ)15.0DAI
USDC(USDコイン)15.0USDC

解約申請後は翌月出金になる

解約を申請すると申請後の翌月末までは最低でもロックされます。

【HashHub怪しい・最低】メリット

複利運用できる

最大のメリットは「複利」でお金を増やせるということです。

複利と単利

複利:”元金”と”利息”に対して利息を計算する方法のこと
単利:”元本に対してのみ”利息を計算する方法のこと

セキュリティ対策が重視されている

HashHubレンディングは2021年にBitGo(BitGo Qualified Custody)を採用しました。

BitGo(BitGo Qualified Custody)は、50か国以上、400社以上の機関投資家向けデジタル資産市場の参加者に採用されていますが、HashHubはこれを日本で初めて採用した企業となります。

BitGo Qualified Custodyサービスとは、KYC/AMLに関するコンプライアンス管理、独立したシステム監査、銀行レベルの鍵管理セキュリティ、最大1億ドル(約105億円)のデジタル資産の保険、鍵管理技術など世界で最も高い基準に適合した資産の保全を目的としたセキュリティサービスです。

解約手数料が無料

HashHubレンディングは口座の解約手数料が無料です。

解約したい場合もいつでも申請ができ、申請から翌月末までがレンディング期間に該当します。

代表平野氏が権威制がある

HashHub共同創業者兼CEO。 大学在学中に起業した服飾事業を2016年に売却。2013年にビットコインに関心を持ち、ブロックチェーン業界に。暗号通貨投資、ベンチャー投資などを行い、2018年にHashHubを共同創業。仮想通貨については投資、世界をどのように変えていくのか両面から考えている。

引用元:CoinChoice

平野氏は、服飾事業を学生時代に企業していたんですね。

そこからブロックチェーンに特化した事業に取り組み、共同創業で展開したのが現在の株式会社HashHubとなります。

Twitterも3.7万人を超えるフォロワーさんがいます。

本やテレビなどのメディアの出演もあり、Web3.0の業界ではかなり注目度が高い方です。

【HashHub怪しい・最低】利率・貸借料率

対象暗号資産利率
BTC(ビットコイン)2%
ETH(イーサリアム)4.5%
DAI(ダイ)3%
USDC(USDコイン)3%

HashHubの利率は2023年4月末時点で上記のとおりとなっています。

レンディングサービスによって利率は様々です。HashHubの年率は他のサービスと比べると少し低めです。

ちなみにビットレンディングやPBRなどは年率8%~運用することが可能です。

【HashHub怪しい・最低】貸出方法4ステップ

Step1:ユーザー登録

HashHubレンディング公式ページより会員登録をタップ。

メールアドレスとパスワードを入力します。

Step2:二段階認証を設定

Google Authenticatorアプリが必要になります。

インストールされていない方はインストールをしましょう。

Google Authenticator

Google Authenticator

Google LLC無料posted withアプリーチ

QRコードをスキャン又は表示されている数字を入力してください。

Step3:本人情報の入力と本人確認書類を提出

名前や住所を入力し、本人確認書類を提出します。

該当する本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証(国保・社保)
  • マイナンバー(個人番号)カード(おもて面のみ)
  • 住民基本台帳カード(写真付きカードのみ)
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明

Step4:貸出アドレスへ暗号資産を送金

貸出アドレスが発行されるので、いつも使用している取引所から送金をします。

完了したら、レンディングが開始されます。

【HashHub怪しい・最低】口コミ

HashHubの良い評判・口コミ

https://twitter.com/lawrence_crypt/status/1596303761005084677?s=20

HashHubの悪い評判・口コミ

【HashHub怪しい・最低】リスク対策

リスク分散をする

  • 複数の借り手への貸し出しを行う
  • ビットレンディング以外の金融商品も組み合わせる
  • 投資期間や利回りが異なるプロダクトを選択する

これにより一部の投資が失敗しても全体の損を回避することができます。

定期的な評価と調整

レンディング投資では、定期的な評価と調整が必要です。

BTC(ビットコイン)や暗号資産(仮想通貨)の価格は、定期的に確認しておきましょう。

手数料と利回り

手数料が高すぎる場合は利回りが低下し、投資リスクが増加します。また、利回りが異常に高いところはリスクが高い可能性が高いです。

よく考えて選んでくださいね。

【HashHub怪しい・最低】よくある質問

他におすすめのレンディングサービスはありますか?

国内サービスの中ではPBRレンディングビットレンディングもオススメです。

双方とも最高年率10%~と高利率で運用が可能です。

利回りの高い理由は?

暗号通貨の世界では、お金を借りる人のニーズで金利が決まります。なぜかというと、中央銀行や政策金利も存在しないため金利は借手の需要で決定しており、運用可能なレンディング金利を決定しているのです。

そのため暗号通貨市場が活発になると、たくさんの人が投資を始めます。すると、お金を貸す方の金利も上がることがよくあります。

税金はかかりますか?

受け取った金利収益については利益として申告する必要があります。

ステーキングの違いは?

ステーキングとは取引所が指定する暗号通貨を保有し報酬を受けとる投資法です。

どちらも暗号資産からインカムゲインを得る仕組みですが、期間や金利、リスクなどが異なります。

【HashHub怪しい・最低】まとめ

以上がHashHubレンディングについてでした。

他にもレンディングサービスはありますので、暗号資産(仮想通貨)を持っておりガチホしている方は一部をレンディングサービスに預けたりして効率よく資産を増やしていきたいですね。

また、これから暗号資産(仮想通貨)を始めてみたい方は、まずは取引所の開設からおこなってみてください。

仮想通貨はあと2~3年後に半減期を迎えて価値があがる予測がされています。

今のうちに備えて将来の資産を増やしていきましょう。

もいねこ

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この記事を書いた人

もいねこ

  • SNS副業ブロガー
  • 投資歴6年(FX、株、仮想通貨)
  • セミFIREを目指す30代OL

@moineko22222 @moineko_sns

HashHubレンディングは怪しい?!評判はどう?忖度なしで解説します。

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