はじめまして、もいねこです🐈
この記事では、私がどんな人で、どんな遠回りをして、今の働き方にたどり着いたのかをお話しします。
ちょっと長くなりますが、「副業、いろいろやってみたけど続かなかった」という方には、きっと何か引っかかるところがあると思います。
もいねこってどんな人?
会社員として働きながら、副業・事業を複数運営しています。
これまでの実績
- 累計売上 200万円以上
- YouTube 月20〜30万円規模
- 占い事業 月売上20万円
- AI同人誌 月5万円〜
- Web制作などの受託案件も経験
AIや外注を取り入れながら、ひとつの収入源に依存せず、複数の小さな事業を育ててきました。
いわば「副業のマルチプレイヤー」です。
限られた時間の中で、頑張り続けなくても収入につながる仕組みを作ることを、いちばん大切にしています。
ふだんのもいねこ
本業は、フルタイムの事務職です。
といっても、ふだんしているのはプロジェクトの経理(工務)。
うん十億円(20〜50億円)規模のプロジェクトの原価管理をしているので、扱う数字の桁がすごいことになっています笑
もいねこの取扱説明書
- 平日
フルタイムで事務職。プロジェクトの原価管理をしています - 休日
ゲームが好き。でも基本は、ねこみたいにゴロゴロしています - 性格
飽きっぽいのに、凝り性。自分で占ってみても、そう出ました笑 - 苦手なこと
朝起きること。マイペースなので、ペースを乱されるのも苦手です
平日は数字とにらめっこ、休日はゴロゴロ。
オンとオフの差が大きいタイプです笑
飽きっぽいのに、凝り性。
この性格が、このあとの「副業を渡り歩く」話につながっていきます。
もいねこ……と書くと、なんだか順調そうに見えますよね笑
でも実際は、失敗と損切りの連続でした。
副業を始めたきっかけは、200万円弱の借金でした
ここからは、少し昔の話をさせてください。
じつは、これまで誰にも言ったことがない話です。
私が副業を始めたきっかけは、200万円弱の借金でした。


借金があったころは、夜も眠れませんでした。
布団に入っても、頭に浮かぶのはお金のことばかり。
「来月の支払い、ちゃんとできるかな」
「このまま減らなかったら、どうしよう」
考えても答えの出ないことを、毎晩ぐるぐる考えていました。
明日の生活が不安で、毎月の支払いのお知らせが届くたびに、胸がぎゅっと苦しくなる。
あのころは、ポストを見るのもこわかったです。
いちばんつらかったのは、誰にも頼れなかったことです。
家族にも友達にも言えなくて、ふだんどおりの顔をして会社に行き、ひとりで抱えていました。
頼れる人がいない。だから、自分でなんとかするしかない。
あのころの私を動かしていたのは、そんな気持ちでした。



あのころは、毎月の支払いが
本当にこわかったです涙
まずは、休みの日に単発のバイト
最初にしたのは、休みの日の単発バイトでした。
ティッシュ配りや、イベントのお手伝いなど。
すぐにお金になる仕事を、とにかく探しました。
平日はフルタイムで働いて、休みの日はバイト。
ほとんど休みのない毎日でした。
体は疲れているのに、休むと不安になる。
「休んでいる場合じゃない」と、自分を追い立てるように働いていました。
もう二度と経験したくありませんが、キャバクラで働いたこともあります。
楽しい思い出ではないけれど、それでも「今はやるしかない」と思っていました。
働いても働いても、借金はなかなか減らない。
この生活がずっと続くのかなと思うと、目の前が真っ暗になりそうでした。



正直、生きるだけで
必死でした(笑)
今だから笑って書けますが、当時は本当に余裕がありませんでした。
次に、クラウドワークスで動画編集
体力にも限界があります。
このままでは続かないと思って、次に始めたのが、クラウドワークスでの動画編集でした。
家でパソコンに向かってできる仕事なら、外に出るバイトより続けられるかもしれない。
そう思って、在宅の仕事に挑戦しました。


でも、続けてみて気づきました。
動画編集は、作業した時間のぶんだけお金になる働き方です。
1本仕上げるのにかかった時間で割ってみると、時給は思っていたよりずっと低かった。
夜、パソコンの前で時計を見るたびに、
「こんなにがんばっているのに」と、やりきれない気持ちになりました。
会社員の私が使える時間には、限りがあります。
時間を売る働き方では、時間を増やさない限り、収入も増えません。
そして、もう増やせる時間は残っていませんでした。
そして、自分で発信することに
時間を切り売りするのではなく、自分の経験そのものを届けてみたい。
そこで、「自分で発信してみよう」と決めました。
借金を返すために、ひとりで必死だった日々。
あの毎日があったから、「時間が足りない人でも続けられる働き方」を、本気で考えるようになったんだと思います。
これが、今のもいねこの始まりです。
数えきれないほど、副業をしてきました


YouTube、占い、AI同人誌、コンテンツ販売、note、アフィリエイト、Web制作の受託…。
気になったものは、とりあえずやってみるタイプです。
ひとつのことを極めるより、いろいろ試して、自分に合うものを見つけていく。
そうやって、たくさんの副業を渡り歩いてきました。
損切りしたものも、たくさんあります
もちろん、全部がうまくいったわけではありません。
途中でやめたもの、損切りしたものもたくさんあります。
やめた理由は、大きく分けて2つでした。
- がんばっても、売上が思うように伸びなかった
- 物理的に、時間が足りなくて回らなかった
そして正直に言うと、多かったのは2つ目です。
反応はあった。お客さんもついてきていた。
それでも、会社員の私には手が回らなかった。
「続けられないから、諦める」。そうやって手放したものが、いくつもあります。



伸びそうなのに、時間がなくて手放す。
あれがいちばんくやしかったです涙
時間が足りないから、睡眠を削った


本業8時間のあとに使えるのは、1〜2時間。
足りない分を埋めようとして、深夜1時2時まで作業するようになりました。週末は12時間、机に向かう日も。
数字だけ見れば、順調な月もありました。
でも翌月、体調を崩して、ぜんぶ止まりました。
睡眠を削って出した成果は、翌月、体調で返すことになる。
あれは完全に「前借り」でした。
「時間が足りない」は、がんばっても解決しなかった
ここで、やっと気づきました。
会社員の時間は、どうがんばっても増えません。
がんばる量で解決しようとする限り、また同じところで行き詰まる。
足りないのは、がんばりではなく「自分が動かなくても回る部分」でした。
転機はAIエージェントの登場だった
ChatGPTやClaudeは、前から使っていました。
文章のたたき台を出してもらったり、調べものを手伝ってもらったり。たしかに便利でした。
でも、どこか物足りない。
チャットAIの物足りなかったところ
- 答えをもらっても、コピペして保存するのは自分
- 毎回、前提を説明し直さないといけない
- 作業そのものは、結局ぜんぶ自分の手
相談相手は増えたけど、手を動かすのは私のまま。
「時間が足りない」問題は、何ひとつ解決していませんでした。
そんなときに出てきたのが、Claude CodeやCodexといった「AIエージェント」です。
出たと聞いて、私はすぐに試しました。


パソコンの中のフォルダに入って、ファイルを読んで、書いて、保存までしてくれる。
ブラウザを動かして、決まった時間に作業まで進めてくれる。
答えるだけのAIではなく、一緒に働いてくれるAIです。



え、保存までやってくれるの!?
これこそ、私が求めていたもの。
足りなかったのは相談相手ではなく、「手を動かしてくれる部下」だったんです。
AIを部下にして、チームをつくった


そこからは、AIを「道具」ではなく「部下」として扱うようにしました。
- マニュアルを渡す
口調やルールを書いておけば、毎回説明しなくていい - 役割を分ける
書く係、監督、チェック係、直す係でチームにする - 時間で動かす
決まった時間に、決まった作業を自動で - 最後は私がOK
外に出るものは、ぜんぶ私が確認する
最初は1つの作業から。うまく回ったら、次の作業を渡す。
そうやって少しずつ、「私が触らなくても回る部分」を増やしていきました。
今、AIで回る仕組みをつくれば、
あのとき「時間がない」で諦めた副業も、続けられたかもしれない。
時間が足りなくて手放すのは、もう終わりにしよう。
そう決めてから、働き方がガラッと変わりました。
今の私 会社員のまま、外注さん3人+AIチームで回す


今は会社員を続けたまま、複数の事業を回しています。
プロジェクトマネージャーをお願いしている外注さんが3人。それ以外は、ぜんぶAIがやってくれています。
夜にやるのは「決めること」だけ。
疲れて何もできない日も、仕組みは止まりません。睡眠も、もう削っていません。



時間がないから諦める、がなくなったのがいちばんうれしいです!
私が大切にしていること
- 頑張り続けなくても回る仕組みをつくる
- ひとつの収入源に依存しない。小さな柱を何本も育てる
- 決めるのは私、作業は仕組み。任せられることは任せる
- 睡眠と体調は削らない。続けられることがいちばん強い
このブログでお届けすること
このブログでは、私が実際にやっていることを、そのまま共有していきます。
- AIを「部下」にする具体的な使い方
- 会社員でも回る、副業の仕組みづくり
- うまくいったこと・損切りしたことの本音
- がんばりすぎずに続けるための考え方
すごい人の話ではなく、読者さんの少し先を歩いている人の実践メモとして読んでもらえたらうれしいです。
さいごに
ひとつに絞れない自分を、私は長いあいだ欠点だと思っていました。
時間がなくて手放すたびに、「やっぱり私には無理なのかな」と思ったこともあります。
でも、足りなかったのは才能でも根性でもなく、回る仕組みでした。
200万円弱の借金を抱えて、夜も眠れなかったあのころ。
その借金も、今はもう返し終わっています。
ひとりでがんばっていたあのころの私に、「大丈夫、ちゃんと抜け出せるよ」と言ってあげたいです。
会社員のままでも、時間がなくても、できることはちゃんと増やせます。
一緒に、がんばりすぎない仕組みをつくっていきましょう🐈
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最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
気軽に話しかけてくださいね^^



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